TurnX公式 静岡移住note
TurnXのPR情報(メディア出演、メディア掲載、イベント登壇等)
実際に静岡県内に移住された方の体験談、スケジュール、検討〜実際に移住するまでのお話をインタビューさせて頂きました。
TurnX代表取締役 酒井のnoteです。
静岡特化型移住転職エージェントTurnXが、静岡県内の魅力ある企業を紹介していきます。
静岡への移住、移住転職をする上での流れ、するべきアクション、推奨するスケジュール感についてご紹介します。
2023年3月23日、人やコミュニティを通じて街の魅力を紹介するWEBメディア『ソーシャルタウンガイド』に、代表酒井が紹介されました! 記事はコチラから。 移住・転職のご相談登録・相談は無料。コーポレートサイトよりご登録頂けます。お待ちしております! すぐに転職/移住の相談をしたい方はこちら ↓ すぐの転職は考えていないが、 ・長期的に良い求人があれば検討したい。 ・副業(複業)で静岡企業に関わりたい。 という方はこちら↓ コーポレートサイトFacebookページT
2023年3月20日発行の静岡ビジネスレポートに、TurnXが掲載されました。 移住・転職のご相談登録・相談は無料。コーポレートサイトよりご登録頂けます。お待ちしております! すぐに転職/移住の相談をしたい方はこちら ↓ すぐの転職は考えていないが、 ・長期的に良い求人があれば検討したい。 ・副業(複業)で静岡企業に関わりたい。 という方はこちら ↓ コーポレートサイトFacebookページTwitter公式アカウント
2023年3月6日(月)静岡エフエム放送・K-mix「モーニングラジラ」の<SUZUKIマスタートーク>コーナーに、代表酒井が出演しました! 『移住転職マスター』として静岡移住のご相談状況や、移住転職エージェントのサービスについてお話ししました。 移住・転職のご相談登録・相談は無料。コーポレートサイトよりご登録頂けます。お待ちしております! すぐに転職/移住の相談をしたい方はこちら ↓ すぐの転職は考えていないが、 ・長期的に良い求人があれば検討したい。 ・副業(複業
2023年1月29日(日)に、JR有楽町駅前の東京交通会館(東京都千代田区)で開催された「静岡まるごと移住フェア」に初出展し、静岡特化型移住転職エージェントとして、移住を検討される方のキャリア相談を実施しました! 静岡まるごと移住フェアは、静岡県内の各自治体のほか、仕事・住まいに関する企業・団体など合計63団体が参加し、来場者さまが各ブースで個別相談ができるイベントでした。 出展への想い 地方移住人気は高まっており、中でも静岡県は移住地として人気が高いですが、移住を希望
TurnXでは「静岡移住のリアル」と題し、実際に静岡県内に移住された方の体験談、スケジュール、検討〜実際に移住するまでのお話をインタビューしていきます! 第二弾となる今回は、今年2022年の5月に地元である静岡県富士市にUターン移住された原田さんに、お話しをお聞きしました。 移住スケジュール【移住までの流れ】1. きっかけ編| いずれは静岡に戻ろう、今すぐじゃないけど ―― Uターンはいつ頃から考えていましたか? 大学卒業する頃から何となくです。長女で、親も近くに住んで
静岡特化型移住転職エージェントである株式会社TurnXは、2022年10月、静岡県中部を中心に不動産仲介業を展開する株式会社第一不動産と業務提携をしました。 本業務提携の内容TurnXにご登録いただいた移住転職希望の会員様に限り、第一不動産での不動産契約にあたり、仲介手数料の割引を実施させていただきます。 TurnXの本取り組みに対する想い2021年9月の創業以来、静岡県へのUターンやIターンを希望される方の移住転職支援をしてきました。わかっていたことですが、「転職活動」
キャリアクラス転職 様に『静岡でおすすめの転職エージェント13選』 【地域特化】静岡でおすすめの転職エージェントとして、 TurnXを紹介頂きました! キャリアクラス転職 静岡でおすすめの転職エージェント13選|地域特化の転職相談のできるエージェントを紹介
本日下記イベントにおいて、静岡のUIJターンの現状についてお話させて頂きました。 せっかくなので本日使用した資料について、noteで公開させて頂きたいと思います。 静岡県への移住状況静岡県/浜松市への移住を希望される理由Uターン、Iターンの割合本イベント登壇の浜松市採択スタートアップ8社のご紹介本日のイベントでは、「スタートアップ・エコシステムグローバル拠点都市」として内閣府から認定を受けている浜松市に拠点を置くスタートアップのMeetupでした。 私も応援しているスター
2022年9月20日発行の静岡ビジネスレポートに、代表酒井が掲載されました。 移住・転職のご相談登録・相談は無料。コーポレートサイトよりご登録頂けます。お待ちしております! すぐに転職/移住の相談をしたい方はこちら↓ すぐの転職は考えていないが、 ・長期的に良い求人があれば検討したい。 ・副業(複業)で静岡企業に関わりたい。 という方はこちら↓ コーポレートサイトFacebookページTwitter公式アカウント
TurnXでは「静岡移住のリアル」と題し、実際に静岡県内に移住された方の体験談、スケジュール、検討〜実際に移住するまでのお話をインタビューしていきます! 今回は、「静岡移住のリアル」第一弾! 今年2022年の5月に静岡県焼津市にご家族でUターン移住された碓井さんにお話をお聞きしました。 移住スケジュール【移住までの流れ】~~~きっかけ編~~~ ||移住って、現実味がないと思っていた ―― リモートワークと子育てをきっかけに静岡へのUターンを果たし、家族で焼津ライフを満喫
TurnX代表の酒井です。 本日、TurnXは創業一周年を迎えました! そして本日より第二期がスタートします。 起業から丸一年たったわけですが、本当にあっという間の一年間でした。 今日はこの一年間を振り返りつつ、第二期に向けた抱負を語りたいと思います。 ちなみにちょうど↓これが一年前に書いたnoteです。 この一年間の感想本当にあっという間の一年間だったわけですが、 まず第一に言えることは、起業して本当に良かったと思える一年でした。 何故そう思うか。 ・シンプルに自分が
2022年2月21日の静岡新聞記事です。 僕は、まさにこの静岡県人口減少に歯止めをかけるために起業しました。 この記事を見て思ったことを書きます。 少子高齢化による自然減と若者の県外流出 記事には「少子高齢化による自然減と若者の県外流出に歯止めがかからず、2007年から減少が続いている。」と記載がありましたが、 少子高齢化による自然減と若者の県外流出については、これは今の日本の構造上、どうしようもないことであり、 大事なことは、 ・一度県外流出した元静岡県民が、戻ってくる
2021年9月に株式会社TurnX(ターンエックス)を創業し、この2ヶ月半で様々な地方企業、地方スタートアップの経営者、人事の方にお話を伺ったり、採用における相談をうけてきました。 その中で、採用がうまくいっている企業には共通する点があることがわかりました。その共通点をお伝えします。 共通する3つのポイント1.懇意にしている転職エージェントが必ず1社か2社、存在している。 2.採用ページのコンテンツが充実しており、最新情報がアップデートされている。 3.会社の課題、ダメなと
創業して1ヶ月が経ちましたが、おかげさまで初月より売上がたち、 事業が少しずつではありますが、前進しております。 そしてこの度、法人ロゴが決定致しました! デザインコンセプトTurnXの『X』を形どり、 ①静岡のシンボルである「富士山」(ブルー) ②その静岡で新しい人生とキャリアを始める人に吹く、「静岡の温かい風」(オレンジ) をイメージした、デザインロゴになります。 クラウドワークスコンペ今回ロゴ制作にあたって、「クラウドワークス」さんを利用させて頂きました。コン
昨日、株式会社LiB(リブ)を退職し、 そして本日2021年9月1日、新たに会社を設立、起業したことをここにご報告させていただきます。僕の起業にかける想いを皆様にお伝えさせてください! LiB退職については昨日投稿させて頂きました↓ 起業背景(何故起業するのか)昨日の投稿にも記載させて頂きましたが、3年前の2018年に自分のキャリア、人生に悩んだ際に下記を考えました。 ・なぜ、自分はLiBに入社したのか?(原点回帰) ・自分が夢中になれるものって何?何がしたいの? ・今
起業をして、来月で丸一年となる。 起業するまで僕は都内企業の採用支援に約14年間携わり、 そして静岡特化型移住転職エージェントであるTurnXを起業してから、 この1年は静岡県内の企業の採用支援に携わってきた。 まだ1年であり、静岡県内の全ての企業の中途採用に携わったわけでもないので、もしかしたら間違っているのかもしれないが、 昨日ふと、思ったことがあったので、noteに言語化してみる。 静岡県内企業の選考における見極めのゆるさまず結論、何が言いたいのかというと、 静岡県